書くことは嫌いじゃないけど、
集中して原稿を書いていると、横から
「Nobuko ○※☆□→%#!」と英語で話しかけられる。
その度に、思考が途切れるのが、ちょっと困る〜。
でもなんとか午後に書き終え、郵便局へ。
国際郵便物の切手というと、GLOBAL FOREVER。
シール式で水いらず。 |
1枚=$1.10-、日本宛ならハガキでも封書でも送れます。
(といっても便箋2~3枚程度で小型封筒のお手紙ね)
昨日、日本から届いたハガキは70円で届いたから、
ちょうど1.5倍と料金お高め。しかもサービスが悪い。
いつでも窓口で延々並ばされるのが辛い。
アメリカでは、
USPS(United States Postal Service)国営の郵便局
UPS(United Parcel Service) 国営の小包取扱い
FedEx 民間の国際速配システム
の順番にお値段が高くなり、サービスも良心的になります。
今回送った封筒は重さの関係で、
切手6枚貼らなくちゃいけませんでしたが。。。
届いた方はびっくりするだろうなぁ。
日本でも数年前に郵政改革があった様に、アメリカでも
インターネット普及の煽りを受けて、
郵便事業は経済的にかな〜り困難な状況。
去年だったかな(?うろ覚え)
「経費節減のために、(オフィスが閉まる)土曜日の配達を
取りやめる法案を検討中」なんて話が出ていたけど。
あれはその後どうなったのだろう???
たとえ大雪の日も、どんなに遅くなっても陽が暮れる時間まで
一軒一軒に郵便を配ってくださる配達の方には、
お仕事とは言え、ほんとにもう頭が下がります。
ダウンタウンやオフィス街で見かける、配達シーン。 (Googleからイメージ) |
我が家を含めて住宅地では、こんな配達スタイル。 (これもGoogleから) |
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