幸いなことに周囲に人がいなかったので、しばらく痛みのポーズに留まった後、ゆっくりとカラダが動きたい方向へ(コンティニュアムのように)動いていったら、10分程度で痛みから抜け出すことができました。ふぅ〜。でもまだ痛みは残っているので、数日は注意しなくてはですね。
どうやら痛めた筋肉には意味がありそう。こんな時は、ボディナミックが役立ちます。
Body Encyclopedia: A Guide to the Psychological Functions of the Muscular System |
●腸骨筋(結合組織部分)
<つながり> センターの場所から結びつきを維持すること
●回旋筋
<ポジショニング> 価値や規範に対する姿勢
<センタリング> 自分の中心を保ちながら、世界と出会う
●内腹斜筋(下部)
<エネルギー・マネージメント> 自分の情動/感情を認めること
つまり「新しい暮らしに自分を保ちながら出会っていくために、バランスを模索中。それの助けになるのは自分のセンスを認めて、見失わないこと」といった感じでしょうか。
ついつい英語だと返事するのが面倒になって「いいよ、いいよ」で受け流してしまいがちだけど、自分の感じたことはキチンと言葉化していかないと、ですね。
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