気学では、明日から新しい年がはじまる「区切り」の一日。
そこで明日からブログを再開するにあたって、
去年の節分から今までをザックリ振り返ってみようと思います。
まず2013年の2月から4月「早春編」
立春を迎え、室内ではクロッカスが満開に。
愛を伝え合う日、バレンタイン。
アメリカでは親しい者同士でプレゼントを交換し合います。
街中ラブラブモード。
街中ラブラブモード。
朝、目覚めてキッチンに行ったらダーリンからのプレゼントが! ちなみに中央はホワイトチョコレートのリキュールです。 |
こちらはESLクラスの先生からのプレゼント。 |
プラクティショナー・トレーニングを始めました。
通称SE。年3回、3年間に渡るプログラムで
トラウマ・ケアを学びます。
通称SE。年3回、3年間に渡るプログラムで
トラウマ・ケアを学びます。
会場はデンバーにあるThe Zen Center |
ライフハーモニーをご紹介いただきました。
みのりさんからのセッション後は エネルギーがクリアになったのを実感! からだもスッキリ。 |
いつもこんな感じでワークしています。 寒い時期はブランケットをかけた状態でセッション♪ |
3月
温かい日が続いて、ガーデニングの虫がうずうず。
土を掘り起こし寒気にさらして殺菌するという「寒起こし」。 シャベル片手に、気分は土方工事。 |
アメリカに移住して初めての国内旅行。サンタフェ。
ロルファーであるボブ・シュライが開発した、
エネルギーセッションを学んできました。
ボブが描いた、エネルギーを学ぶ上でのグリッド画と共に。 彼のスタジオはほんと静かで、聖なる空間でした。 |
朝食前に街をぶらり散歩。 ジョージア・オキーフの絵に登場しそうな景色がいたる所に。 |
最後の講習を終え、ディナーを求めてプラザへ。 冬の日曜、まだ明るい6時前というのに店の多くが早じまいで焦った。 |
ELSで仲良しだったFusakoさんがもうすぐ帰国。
そして私もロルフィングの母校、Rolf Institute(通称RISI)
Phase 2クラスのサポートに専念することになり、
お別れランチパーティーをクラス皆んなで。
台湾、韓国、日本とアジア率の高いクラスだったなぁ。 映っていないけど、もう一人ポーランド人の女性もいたよ。 |
4月
やっぱり春といえば桜。
「日本に生まれた日本人としては、
「日本に生まれた日本人としては、
やはりこの時期に満開の桜が見られないのは淋しいね〜」
なんて話をして建物を出たら、すぐ目の前に憧れの桜が!!
感激ひとしおでした。
なんて話をして建物を出たら、すぐ目の前に憧れの桜が!!
感激ひとしおでした。
もしかして、桜に似ているけど、そうじゃない? |
これ桜だよね。絶対そうだよね? すご〜い! |
お目にかかれて嬉しいよ。咲いてくれて、ありがとう。 |
庭の樹々も新芽を吹きはじめた、この頃。
「まだちょっと早すぎやしませんか?」
と心配が的中し、ふたたび寒気襲来。
と心配が的中し、ふたたび寒気襲来。
4月9日の雪。青リンゴやすももの新芽が どうぞ無事でありますように、と祈るばかり。 この後17日にも大雪が。 |
雪が降るっても建物内は温かいから困らないけど、
バス利用でRISIがあるガンバレロまで、
毎朝通うのは大変なんだよ。
毎朝通うのは大変なんだよ。
凍結した道は滑るし、
自転車に乗れないから時間かかるし。
自転車に乗れないから時間かかるし。
悪天候や不慣れなクラスサポートに
ひとり頑張っている私を、ELSの元クラスメイト達が
終業式のパーティーに呼んでくれました。
ひとり頑張っている私を、ELSの元クラスメイト達が
終業式のパーティーに呼んでくれました。
もちろん日本食の差し入れ持参でね。
教会主催の週2回のESLクラス。4月最終週に終わって、
次は8月下旬まで、なが〜い夏休み。さてどう過ごそうかな。
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